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集計欄の見方と手直し

日報画面下部の集計欄は、業務カテゴリ別の活動量を 自動集計値・手動補正値・最終値の3列構成 で表示します。自動集計はシステムが計算した値、手動補正はユーザーが調整する値、最終値が報告に使われる値です。

こんな時に使います

  • 集計欄に並んでいる3つの数字の意味を知りたい
  • 自動集計の結果がずれているので手で直したい
  • 「手動入力」と「手動補正」の違いを確認したい
  • 集計値が公開後に変更できなくなる仕組みを知りたい

📊 3列構成の基本

集計欄の各項目は3つの列を持ちます。

内容編集可否
自動集計値ストアドプロシージャが計算した値編集不可(読み取り専用)
手動補正ユーザーが追加・減算で調整する値(±)編集可(▲▼ボタンまたは直接入力)
最終値自動集計値 ± 手動補正の合計編集不可(自動更新)

集計欄の3列表示

集計欄の各カテゴリ見出し(折りたたみ)

「ランクアップ書類」カテゴリを展開した状態

計算式

最終値 = 自動集計値 + 手動補正

手動補正がプラスなら最終値も増え、マイナスなら減ります。

🔢 数値の入力ルール

項目仕様
入力可能値0〜9 の数字。小数第1位まで(例:0.3、0.7、1.9)
表示形式小数第1位まで、右寄せ
上限値99999.0(超過時は無言で 99999.0 に丸めます)
下限値-99999.0(負値も許容)

🖱️ 手動補正の入力手順

▲▼ボタンでの調整

  1. 手動補正欄にカーソルを合わせる
  2. 上下に表示される ▲▼ ボタンをクリック
  3. 1回押すごとに +1.0 / -1.0 変動
  4. 最終値が自動的に更新される
  5. 画面右上の 「一時保存」ボタン を押す

直接入力

  1. 手動補正欄をクリックして入力モードにする
  2. 数値を直接入力(例:2.5、-1.0、0.3)
  3. フォーカスを外すと最終値が自動更新される
  4. 「一時保存」ボタンを押す

🏷️ 「手動補正」と「手動入力」のラベル区分

集計欄の項目は2種類に分かれます。

「手動補正」(自動集計あり)

自動集計値が計算される項目に表示されるラベル。

  • 例:T(提案メール送信)、△(検討可)、○(申込)、◎(成約)など

3列すべてが表示され、手動補正で値を増減できます。

「手動入力」(自動集計なし)

自動集計の対象外の項目に表示されるラベル。

項目
アポ
現地確認結果報告および生死確認結果登録
提案書作成実施
地主飛込訪問開拓

これら4項目は 手動補正欄のみ が表示され、自動集計値と最終値は非表示です。直接数値を入力する形式になります。

📅 集計区間

集計対象の活動は以下の期間で抽出されます。

起点終点
前回の日報公開日時今回の日報終了日時(翌日 08:59:59)

初回日報の場合

過去の公開済み日報が1件もないユーザーの場合、集計区間の起点は 対象日の00:00 になります。これにより新規アカウントでも当日の操作がリアルタイムで集計に反映されます。

🚫 公開後の手動補正欄

日報を「公開」した後は、過去日の手動補正欄は 編集不可 になります。

状態手動補正欄の編集
一時保存のみ編集可
公開済み(当日)編集可(当日のみ)
公開済み(過去日)編集不可

🔄 カレンダー移動時の挙動

カレンダーで別の日に移動すると、未保存の手動補正値は 破棄 されます。手動補正値を入力した後は、必ず「一時保存」ボタンを押してから別日に移動してください。

🏛️ 政令指定都市の集計

出店要望の登録カウント(B系・C系)では、政令指定都市の集計に特殊ルールがあります。

  • 政令指定都市は内部で行政区に分解されますが、都市単位で1カウント に集約
  • 同一ロケーション内の複数選択変更は 1カウント に集約

これにより「大阪市の中央区と北区を両方選んでも、1カウント」のような業務実態に沿った集計が行えます。

➡️ 次のステップ

❓ よくある質問(FAQ)

Q: 自動集計値が0なのに最終値に補正だけ入れたい場合はできますか A: できます。手動補正欄に直接数値を入力すれば、最終値は補正値そのままになります。

Q: マイナス値を入れて0を下回ったらどうなりますか A: 最終値はそのまま負値として記録されます(下限-99999.0まで)。報告書としては不自然なので、0未満にする操作は注意してください。

Q: 「手動入力」項目の値はどこから集計されますか A: 手動入力項目は自動集計がなく、ユーザーが入力した値そのものが最終値になります。アポ・現地確認結果・提案書作成・地主飛込訪問の4項目です。

Q: 公開後に過去日の補正値を直したい時は A: 過去日の手動補正欄は編集できません。次期改修でログ付き修正機能が検討されています。

Q: カレンダーで日付を変えたら入力中の値が消えました A: 「一時保存」を押す前にカレンダー移動すると未保存値は破棄されます。必ず一時保存してから移動してください。

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